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高野連から苫小牧高校の暴力事件の裁定が下された。
世論の空気を読み、良い裁定だったと評価する。
この事件で、
2つの反省点が上げられる。
たった一人の人間のエゴや意志で多くの人たちを不幸に導くこと
もう一つこれらの不祥事が起きたとき
目先のことに走り、隠蔽工作をしたため
世論の批判を浴びたこと
こんな事何を今更、今まで何度も同じ事を繰り返してきている。
学校というモノが、世間から隔絶された社会であるかと思う
対応ぶりであった。