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もったいない

飛騨古川6


もったいないの言葉が最近見直されているが、
私にもこの事が体に染みついているようだ。


かといって特にお金持が、たまったわけでもないし
どうって事はないのだが、
昨日の休日に雨が降っていたので、久しぶりに
身の回りの片づけをした。


ただこの片づけは人任せにするとさらに
しまったものが分からなくなるので自分でやるしかない。


その時ヤハリ癖がでて、物を捨てきれない
片づけが片づけにならない。


内の家人が言うようにいらないものをさっさと捨てればいいのに
といわれ続けて物が増えていく。


ただこの片づけは人任せにするとさらに
しまったものが分からなくなるので自分でやるしかない。


確かにいつか必要になるかもしれない物を
とっておいてもそれを探すのにどこにしまったかも分からなくなり
必要のないこんな時に出てくることが多い。


でも時にずっと探していて、あきらめかけた物が出てくると
その日気分が良くなる。


幸せな気分って身近で小さな事で味わえるこのなんですね。


マイカーOIL交換について

飛騨古川4


昨日安さでは、究極のOIL交換の店を見つけた。


私の車は、ホンダHRV 交換OILの量は、3,5L
標準で、600円/L~700円/L(これで安い方である)
が、昨日の店は、交換工費共で、525円税込み
3,5L分である。実に約143円/Lである。


その店曰くドラム缶購入で、このOIL交換は、
客寄せサービスとのことその上のOILの値段は、

4Lで、1890円と450円/Lとこれも安いが、


私が選んだのは、ヤハリ一番安い物


以前聞いたことがあるのだが、県警などは、
その価格追求のため 400円/Lが一般的なときに
80円/LのOILを使っていたというのを聞いたことがある。


特に最近の車、精度の向上や、モリブデンなどの
長期潤滑剤の採用などで、格段に潤滑性能は良くなっている。


3000km程度でOIL交換するならそんな高性能の
OILなどムダの垂れ流しである。


GSの執拗までのセールスによりかなり洗脳されてしまった
OIL交換の誤った知識による物であろう。


別にレースに出るわけでもなく 極端な気候でもないのだ
ごくスタンダードな物で十分だ。


足の長い女性

hyousi


私の行動範囲もあまり広くはなく
会社と仕事先、少しばかりの取引先
あとは、コンビニとほとんど限られているが


その範囲で、最近目に付くのが、足の長い女性、特に若い人でなくても
20代30代時に40代の女性に多く
50代の私には、目を見張る物がある。


で先だって、遊び仲間である女性の友人だいたい40才そこそこであるが、
その事を話すと、軽く


「うーんでも足を長く魅せる、パンツのせいが結構あるのよー」


で私、「それを差し引いても明らかに長いよ、特に女性は?」


彼女「やっぱ、パンツのせいよ」


たしか以前エッセイか何かで読んだことがあるが、
女性の場合同姓に対して素直に認めない
自分のいいように考える傾向がある。


これだなとおもった。これ以上の議論はムダである。


聞く相手が違っていたと言うことである。


しかし私が目にする女性もごく一般的
コンビニでたまたま目にする範囲なのだが、
男はさほどでもないが、女性の足の長さに改めて感心する。


どのような理由なのだろうか未だに疑問である。

カリスマの無い実力者

白山3-5


村上ファンドの村上世彰、
楽天の三木谷浩史
さらにライブドアーの堀江貴文


この3人眼がどうもうつろである。


もっと輝いていていいはずなのに
さえない」


それにマスコミの言葉に左右されすぎる。
確かに大きなお金を動かしているし
一大で築いた企業が、急成長を遂げている。


実力もあるのだろう。
カリスマ性やオーラがない


最近の真実両者の姿なのだろうか?

希薄

白山3-4



最近この建築の仕事をしていて
以前のように我々作り手が現場に行っても
感謝されることが少なくなり
まるで、邪魔者あつかい


今やっているマンションの工事など
工事をスムースにこなすためにこやかに挨拶しても
気持ちよく返してくれる人が少ない。


やはり請け負ってから作り出す仕事
気持ちよく仕事をさせて頂くとよりいい物が
できるのだが、以前はこの仕事を通じて
人とのコミニュケーションがすきだったのだが、


どうも最近、土建屋は、バブルで丸儲けと
烙印を押されたのか、はたまたこの時代の
特性なのか、すさんでいると感じる。


今一度モチベーションを高め仕事に
生き甲斐を感じるにはどうすればいいのだろう。


模索中である。


社内の部下に対しての関係もあまり会話がない。


あまりにも自由で、上下関係の希薄
いい意味での封建社会が、日本人に合っている気がする。


いいわけ?

北アルプス13

仕事が急に忙しくなったことと


パソコンが不調になり、また外付けHDを買って
もう1台のパソコンに接続しているがうまくいかない


さらにあいかわらず日曜は山に行っているが
先の連休の山行、テント泊しかも家人の荷物まで
かついたので、ダメージが大きく回復に時間がかかる。


なんだかんだ色々あってなかなかBLOGを書く
気になれなかった。


ところで話は変わりますが、このサイト”?????。”
を置き去りにして新しく又作りたいと思います。


理由は、せっかく貼付してある写真が、もういっぱいなので
過去の分を削除を削除したくない
以下の理由で引っ越ししようかなと思っています。


その時は又よろしくお願いします。


これもまたエネルギーがいるので、いつやれるやら?


気楽な稼業ときたもんだ~~~

国会議員が、漫画化してきている。


白山花18




タイゾーとやらそれに大仁田の反応
議会より講演を優先する新人議員


ちょっと前の郵政問題での新井議員による
ステルス作戦に小泉陣営の刺客作戦など


我々の血税で、高い報酬と特権をあたえられているのに
ほとんど遊び感覚、それをあおるマスコミ


重要な法案が、十分な審議もされず
どんどん通過していく。


頼りの野党もマスコミが取り上げた後追いで
お茶を濁す。


今一番気楽な稼業は、国会議員だ

厳しい現実

粟の保小


最近仕事が忙しくて、BLOGが書き込めませんでした。


正確には忙しい事と仕事内容が、変わったのでと言った方が良いようです。


私の仕事は、建築現場監督でしたが、ここ2年ほど営業中心でしたが、今回10F建てマンションの改装工事を担当することになり現場に専念しました。


本来”まめ”といわれる自分の性格上10Fをエレベーターをほとんど使わないで、1Fから10Fまで行ったり来たりしていたので、仕事が終わって家に帰るとバタンキューの連続とてもBLOGを書こうと言う気にもならなかった。


最近工事も終盤に近づいて少し余裕が出てきた。でちょこっと書きます。


我々の業界もかなり厳しく、大手は、あいつぐリストラ我々の小規模な建築会社は、ボーナス、昇給は、ここ2年間0は、もちろんいつ倒産になるか分からない状態です。


でいつも危機感を感じながら日々過ごしています。


昨日も私の現場にステンレスの手摺りを取り付ける業者が来ましたが、その作業の手元に私とほぼ同じ年代の方が、若い親方に指示され動いていました。それを見て私もいざという時にそんな仕事を選ばなければならない時期が来ると思い、


その手元をされている方に声をかけ参考意見を聞こうと思い声をかけたところなんと若いころの同僚でした。


何とも言えない気持ちで、悲哀を感じましたがそうやって一生懸命に生きている姿も感じ、人ごとではないなーと思った次第です。

本田車

春1


ここ10年ほど車業界では、
コンセプトカーを本田が常にリードしてきた。


にもかかわらず、トヨタが後追いで飲み込んでしまう、
確かに本田は、市販車か実験車か解らない時期があった。


何しろ日々改良していて、故障した場合の部品注文は、


他社なら車種と年式、時期によっては、前期、後期
で、事足りたが、


本田の場合車体番号を言わないと通じなかった。


それほど日々改良を重ねていたのだった。


その悪評に耐えながら、国内3位、2位と
販売実績を伸ばし、新しい車のコンセプトを打ち出し
車業界の先頭になって来たが、


巨大なトヨタが、豊富な販売網を駆使し、
本田が、先駆をかけた車の物まねをし、後追いし
やがて飲み込んでいく。


だが本田の技術も長い積み重ねがあり
簡単には、飲まれないものもある。


その一つが、変速機のオートマチック機構
他社は、欧米の特許からの発展型であったが、
本田は独自に開発した、無段変速のオートマチック
変速時のスムースさは、他社の追従を寄せ付けない。


ただ販売台数の結果、本田車を乗った経験のないひとは、
この事を知らない、よって比較しようもない


ネームバリューだけで、車を選んでいる人
一度ホンダ車を乗ってみてはどうだろう?


ちなみに私もいつか乗ってみたいと思いながら
35年目にして始めて乗ったのだが

日本山岳会福井支部の良識?

今登山界では、携帯トイレ使用の啓蒙や
富士山や北アルプスの山小屋トイレのバイオ化
と安易なトイレ廃棄処理を問題化して、山の浄化に
関係者が、苦労されている中
あっと言える物を眼にした。


中高年向けの地方版登山ガイド
「越前・若狭魅力の日帰り登山」の中身


最初の数ページにあきれて全て読んでいないが、
文章のレベル等は、私も偉そうなことは言えないので
読者それぞれに任せるとして、「経ケ岳」の内容だ


一部抜粋


「登り始めたところで、ちょっともようしてきた。
前夜の飲み過ぎがたたったようだ。「ちょっとキジ撃って
くるよ」と言うと「キジ撃ちってなんですか」とみゆきちゃん
・・・・・・・・2回目は、保月山直下の長急登で、もうキジ場
なんて言えるところは皆無。急斜面に不安定にしゃがみ込み
リュウブの木につかまって済ませる」


以上本の出版日2000年5月発行所北国新聞社